プレゼントしたことがある料理について

私が知り合いの男性へプレゼントした料理は、親子どんぶりです。

みなさんは誰かのお誕生日のときに、お料理をプレゼントした経験はありますか?どのようなお料理をプレゼントしてあげましたか?

そういう私はどうなのかと言いますと、実は結構あるんですよね。お料理をプレゼントした経験が。
などと言うと、「お料理が得意だからプレゼントできるんじゃないの?」と誤解されてしまいそうですので、念のために言っておきますけれども、私はお料理が得意なほうでは決してありませんよ。むしろ、苦手なほうかもしれません。こったお料理なんてつくれませんし、いつもあり合わせのものをささっとつくる程度ですから。
でも、お料理が苦手だからこそ、愛情を込めて一生懸命つくってプレゼントしているんですよ。

そうは言っても、うちの家族へお料理をプレゼントすることはまずないんですけれどもね。だって、毎日普通にお料理をつくっているんですもの。
じゃあ、誰にお料理をプレゼントすることが多いのかと言うと、年老いた両親だったり、一人暮らしの男性だったりでしょうか。

中でも、お料理をプレゼントして最も喜ばれたことがあるので、そのときのエピソードについて紹介しますね。
それは、お仕事の関係で海外に住んでいるときのことでした。海外ですと日本食はぜいたく品ですので、なかなか口にすることができないんですよね。だからこそ、いいプレゼントになるんじゃないかと思って、お料理をプレゼントしたことがあるんですよ。

つくったお料理はというと、親子どんぶりでした。どうして親子どんぶりにしたのかと言いますと、海外でも具材が比較的手に入れやすいからなんですけれどもね。鶏肉も卵もたまねぎも普通に売っていますし、だし汁さえ用意すればつくれますから。
単身赴任中の男性につくってあげたんですけれども、泣きながらぺろりと完食してくれて、プレゼントした私としてもものすごく嬉しかったですよ。